10月23日(木) 12時00分 公開開始!LINEでいち早く公開情報をゲットする。

11年愛され続けた鮨処が上野へ移転1周年。衝撃の鮨体験を1万円未満からご提供します。
寿司職人歴35年、利き酒師の二刀流。鮨と酒を知り尽くした大将が贈る記憶に残る至福の鮨体験を。
前回195件販売。わずか公開10分で目標突破。伝説のオールインクルーシブ1周年限定で再び開催!
上野にひっそり佇む大人の隠れ家、「すし処漁美(いさりび)」。

前回、初挑戦のMakuakeで驚異のスタートダッシュを記録。

再開を望む声に応えて。そして、新たな出会いへ。

1周年記念祭、第二弾のmakuake限定で、

先行予約販売を開始します。 

前回、初挑戦のMakuakeで
驚異のスタートダッシュを記録。

再開を望む声に応えて。
そして、新たな出会いへ。

1周年記念祭、第二弾の
makuake限定で
先行予約販売を開始します。
 

大将二刀流

寿司職人歴35年 × 利き酒師

鮨と酒を知り尽くした大将が、今回挑むのは!

移転後初、今回限り。本格おまかせ鮨で異例の“飲み物込み”解禁!

”オールインクルーシブ”

本物の江戸前鮨を、もっと身近に

寿司職人歴35年の大将が辿り着いた答え。
「高級鮨と街寿司のいいとこ取りをした、気軽に通える鮨屋」。

2回目マクアケ画像背景-握り1

大将と女将が共に守るもの──“味”と“空気”

銀座や青山の名店に劣らぬ技を守りながら、どこかホッとできる、
やさしい時間を大切に。

2回目マクアケ画像背景-夫婦

漁美のおもてなしの原点は“愛”

鮨にも、お客様にも、仲間にも。
一つひとつに想いを込めることが、私たちの誇りです。

記憶に残る鮨体験を、上野で。

特別な日も、そうでない日も。
「今日は漁美に行こう」と思い出していただける鮨屋を目指しています。

2-それが、いさりびのマクアケをする理由です。

なぜ漁美がMakuakeをするのか

亀有で11年、上野で1周年。
ご縁に導かれ、少しずつ常連様に恵まれました。

まだ漁美を知らない方にも出会いたい。
そして、支えてくださる皆さまに感謝を届けたい。

その想いから、今回の挑戦を決めました。

そして、1周年の記念イベントを機に

常連様と未来の常連様と共に。
「すし処 漁美の第二章」を創り上げていきたいと、心の底から思っております。

3-ここは本当に「上野」なのか。

「上野ならではの多様な人々に、本格鮨を気軽に楽しんでほしい」

交通の便に恵まれた上野にありながら、
喧騒を離れ、落ち着いた空間で本格鮨を味わえる。

だからこそ、
大切な接待の場にも、仲間との集まりの会食はもちろん、
観光や出張の合間にも、安心してお選びいただけます。

2回目マクアケ画像背景-いわし

敢えて、都心部からも来てほしい

銀座や青山に劣らぬ技と味を守りながら、
価格はもっと身近に。
“気負わず通える本物の鮨屋” を目指しています。

2回目マクアケ画像-ネタケース

「ここなら間違いない」と思っていただける一軒を。
上野の接待・会食・ご友人との集まりに、
ぜひ「すし処 漁美」をお選びください。

下町観光でもわざわざ寄る価値のある鮨

上野や浅草の東京観光でのお食事なら、混雑を避けて落ち着いたひとときを。

旅の思い出に、極上の江戸前寿司を。

せっかく東京の下町に来たなら、本格江戸前寿司を。
どうぞ、旅の合間にもお気軽にお立ち寄りください。

2回目マクアケ画像背景-外観

大将の想い

下町の温かさと都市の賑わいが交わる上野で、
伝統に遊び心を重ねた鮨を届けたい。

「足を運んでくださった方には、120%の満足を」
その情熱が、漁美を特別な一軒へと磨き上げています。

2回目マクアケ画像-刺身カット大将

目指すのは──

「上野といえば、漁美」 と言っていただける鮨屋。
その挑戦は、まだ続いていきます。

4-1周年限定!いま応援すべき3つの理由
4-3つのメリット1

【1】1周年記念限定。超お得な価格で楽しめる!

50名様限定・最大45%OFF!

早割特典で最もお得にご購入いただけます。

この機会にぜひ、特別な鮨体験をお楽しみください。

詳しいリターン内容は、10月23日の公開と、公式LINEでご案内します。

【2】鮨と酒、すべて込み

オールインクルーシブ解禁!鮨も地酒も心ゆくまで

この機会にぜひ、特別な鮨体験をお楽しみください。

寿司職人歴35年 × 利き酒師 × 日本酒ソムリエ。
資格と経験を併せ持つ大将が贈る、鮨と酒の極上マリアージュ。

地酒・ビール・焼酎・ソフトドリンクまで“すべて込み”。
飲み物代の心配なく、安心して楽しめる今だけの特別体験です。

月替わりサービス1

【3】応援者全員にVIPカード進呈

ご本人もお連れ様も毎回「月替わり特典」付き

大切な日も、ふだんの日も。
すし処漁美は、どんな一日にも寄り添います。

ここまでご覧いただき、本当にありがとうございます。

すし処 漁美(いさりび)の女将です。
このたびは当店のマクアケ予告ページに足を運んでくださり、心より感謝申し上げます。

日々、大将のそばで、食材への情熱と職人としての揺るぎないこだわりを一番近くで見てきました。
このページでは、その想いを、女将の視点からお伝えしています。

漁美は「夫婦で紡ぐ物語」。
表舞台で鮨を握る大将と、裏で料理を支える女将。
それぞれが担う役割が重なり合うことで、ここだけの体験が生まれています。

皆さまにご満足いただける体験を、心を込めてご用意しております。

本編ページでは、ここでは語りきれない魅力をたっぷりお届けします。
詳しくはぜひ、10月23日の公開を楽しみにお待ちください。

公式LINE登録で最速ご案内しています。
お友達登録のうえ、公開を楽しみにしてください。

これからも精一杯取り組んでまいります。
どうぞ温かく見守っていただければ幸いです。
女将

大将のご紹介

株式会社 時流定石 代表取締役 小野口 精准(おのぐち せいじ)
1973年神奈川県生まれ。実家の寿司屋を手伝いながら育ち、18歳で東京に寿司修行の道へ。銀座・赤坂・六本木・関西など10店舗以上で修業を重ね、寿司職人歴35年。

亀有で11年間「すし海席 漁美」を営み、2024年に上野へ移転し「すし処 漁美(いさりび)」を開業。
現在は店舗だけでなく、インバウンド向けの寿司握り体験や、ケータリング出張寿司といった新しい挑戦にも取り組んでいる。

寿司を「五感の芸術体験」と捉え、一貫一貫に魂を込めて、食べる人の“記憶に残る時間”を追求している。
利き酒師として、日本酒とのペアリングにも力を注ぎ、伝統と革新を融合させた寿司文化を発信し続けている。

YouTubeチャンネル「寿司が呼ぶ。【SUSHI JAPAN】」にて、寿司リーマンさんによる当店・大将のインタビュー紹介動画になります。【1:07

店舗詳細

店名:すし処漁美-いさりび

住所:東京都台東区東上野2丁目2-9 川島ビル1F

アクセス:JR・メトロ・都営地下鉄の3駅から徒歩圏内の便利な立地です。
・JR上野駅 徒歩8分
・東京メトロ銀座線 稲荷町駅 徒歩3分
・都営大江戸線 新御徒町駅 徒歩4分

営業時間:[昼の部]:12:00~14:00/[夜の部]:18:00~22:00(要前日予約)
席数:カウンター10席
定休日: 不定休
HP:https://sushidokoro-isaribi.jp/

 

「すし処漁美」の由来

「漁美(いさりび)」とは、夜の海を照らすかがり火のこと。
この名は、大将の父が栃木で営む寿司店から想いを受け継ぎ、今に引き継いだものです。

当店のロゴには、その“いさり火”をモチーフに、下には“海の恵み”を象徴する波模様を。さらに、かがり火を囲むように「ご縁」を表す円を描きました。

私たちが目指すのは、この店に訪れてくださったお客様とのご縁を大切にし、
心にあたたかな灯りをともす存在であり続けること。

そんな願いを、店名にもロゴにも込めています。

監督◆ いさりびプロジェクトチーム(リーダー:女将)  料理監修責任者 / 店舗プロデューサー◆ 大将(小野口精准)広報 / プロジェクトリーダー◆ 女将(小野口依杜) 出演◆ 大将、女将プロデュース◆すし処漁美 上野店  ビジュアル制作◆サイトデザイン女将  特別協力◆Makuake

Director:Isaribi Project Team (Leader Landlady) Script/Composition:General (Seiji Onoguchi), landlady (Izumi Onoguchi) Starring:Produced by the owner and landlady:Sushidokoro Isaribi Ueno store visual production:Special cooperation with the design proprietress:Makuake